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白馬駅前景観整備

「水と緑の景観づくり(2018) 」

世界から多くの観光客が訪れるリゾート地の駅前において、 電線の地中化に合わせた景観整備を行う提案。 自然景観を基軸としつつ、既存の街並みから魅力を抽出して デザインコードをつくり、水と緑の景観をつくるもの。

白馬駅周辺整備検討会

名古屋大学環境学研究科太幡研究室

 

【設計】

名古屋大学太幡研究室(担当:陳子嘉、徐小雨)

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