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名古屋大学ES総合館(2011)

延べ床面積15,000の大学施設。
ノーベル賞展示室、ホール、図書室、実験室、講義室、研究室、事務室ほか多くの機能が複合されている。
交流と議論を生み出す廊下空間、オープンな講義室など建築計画的な実践と、環境負荷低減のための多くの取組を行った。


【設計】

恒川和久/太幡英亮(名古屋大学)、矢永勝美/小林正明/森明生(久米設計)
【受賞】
日本建築学会作品選集2013
環境省省エネ照明デザインアワード2011
照明学会平成23年度照明普及賞・優秀施設賞

【掲載】
季刊文教施設2011秋号
省エネ・照明デザインブック2011
照明学会あたらしい照明151号
TOSHIBA電設ガイド他掲載 

ES総合館
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