Eisuke Tabata

リノベソムリエ 川島モデル（2020）

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岐阜県各務原市での約135㎡のリノベーション。
「本屋普請」と呼ばれる続き間型住宅ストックは、東海地方に大量に存在している。日本全国で課題となっている、空き家問題を背景として、伝統的日本家屋の魅力を引き継いでいるそれらの住宅を、性能向上しつつ再生する「ブランド」をつくるプロジェクトのモデル棟である。

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【設計ほか】

一般社団法人ハウスサポート（全体統括）

太幡英亮・KJ建築設計事務所（基本・実施設計）

名古屋大学太幡研究室（担当：熊谷遼馬）・名古屋商科大学納村研究室（調査・設計協力）

名古屋大学田中英紀・大阪市立大学石山央樹（設備・構造協力）

株式会社ユーキ・コーポレーション（施工）

 

国土交通省「住宅ストック維持向上推進事業」採択事業