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名古屋大学ナショナルイノベーションコンプレックス(NIC)(2015)
延べ床面積15,000㎡の産学官連携研究施設。
三角形の土地形状を活かし、多様な研究室に取り囲まれた三角形のコモンスペースをフロア中央に配置。オープンなスタジオやパントリーが並び、人びとが行き交う市場の様な空間を目指した。外壁ルーバーでエリアの一体的景観を形成。省エネルギー性にも配慮している。
【設計】
日本設計、名古屋大学工学部施設整備推進室(太幡英亮)、名古屋大学施設管理部
【掲載】
新建築2017年4月号
建築ジャーナル2015年7月号
Honesty vol.7(丸天産業)
SCENE 84(愛知株式会社)
ほか
【受賞】
愛知まちなみ建築賞 2018
(名古屋大学NICを中心としたコレクティブフォーム(集合体)の形成)
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