research
査読付論文(Full paper査読)
1. 原宿における建築集合体の形態・構成要素・心理評価の分析 ,
太幡英亮, 西出和彦 , 日本建築学会計画系論文集620号 (頁:89-94) , 2007年 PDF
2. 意味の構成からみた三軒協定の効果-戸田市三軒協定の事例調査をもとに(その1)- ,
太幡英亮 , 西出和彦 , 日本建築学会計画系論文集629号 (頁:1417-1423) , 2008年 PDF
3. 意味の構成からみた三軒協定の比較分析-戸田市三軒協定の事例調査をもとに(その2)- ,
太幡英亮 , 西出和彦 , 日本建築学会計画系論文集 , 75巻 656号 (頁:2353-2361) , 2010年 PDF
4. 保育園児の散歩行動と街路環境の関係-名古屋市認可外保育所での散歩行動観察を通じて- ,
太幡英亮 , 古川智之 , 恒川和久 , 生田京子 , 谷口元 , 日本建築学会計画系論文集 , 78巻 689号 (頁:1533-1542) , 2013年 PDF
5. ライフサイクルコミッショニングの大学施設での実践と分析 -建築計画的視点から- ,
太幡 英亮 ,中原 信生 ,奥宮 正哉 ,恒川 和久 ,湯澤 秀樹 ,谷口 元 , 日本建築学会計画系論文集 , 81巻 719号 (頁:1065-1073) , 2016年 PDF
6. 環境行動調査にもとづく児童館の建築計画の研究 ,
太幡 英亮 , 山田 大暉, 日本建築学会計画系論文集 , 85巻 776号 (頁:2085-2094) , 2020年10 PDF
7. グーグルストリートビューの活用による商店ファサードの分析 ,
太幡英亮 , 深松風光 , 恒川和久 , 谷口元 , 日本建築学会技術報告集 , 18巻 39号 (頁:693-698) , 2012年 PDF
8. アニメ作品「CRAC!」におけるロッキングチェアの意味 ,
太幡英亮 , 日本インテリア学会論文報告集 , 23号 (頁:73-78) , 2013年 PDF
9. 空気感をインタラクティブに共有する家具のデザインと実証実験ー机上の映像音声を撮影・転送・投影・共有するテーブル「机上の空感」を用いてー ,
太幡 英亮,吉井 大貴,董 芸,納村 信之,日本インテリア学会論文報告集 , 28号 (頁:129-134) , 2018年 PDF
10. 子連れ利用可能なコワークスペースに関する実験と検証 ,
市野 清香 ,太幡 英亮 ,董 芸 ,納村 信之 ,恒川 和久 , 日本建築学会計画系論文集 , 83巻 747号 (頁:851-858) , 2018年 PDF
11. 大学生を対象とした経験的側面から見る場所への愛着の形成パターンに関する研究 ,
石原 可南子, 太幡 英亮, 日本建築学会計画系論文集 , 85巻 777号 (頁:2297-2305) , 2020年11月
12.アクティビティから見た中国の集合住宅団地の境界に関する研究,
徐 小雨, 太幡 英亮, 日本建築学会計画系論文集 , 86巻 783号 (頁:1326 -1336 ) , 2021年5月
13.複雑ネットワークとして捉えた建築集合体の研究(その1):建築集合体が持つネットワーク構造の可視化による分析手法の検討,
片岡 裕貴, 太幡 英亮, 日本建築学会計画系論文集 , 86巻 784号 (頁:1683-1691 ) , 2021年6月
14.建築の組成と構成材料の来歴 -木造小規模オフィスを事例とした実態調査-,
渡邉 浩行, 太幡 英亮, 日本建築学会技術報告集 , 29巻 73号 (頁:1478-1483 ) , 2023年10月
15. Experiment on and Verification of Cowering Space Usable with Children,
Eisuke Tabata, Sayaka Ichino , Proceedings of the 14th International Conference on Environment-Behavior Studies(EBRA2020), organized by Environment-Behavior Research Association, 17 to 18 October 2020, Xi'an, China
(頁:206 (Abstract)) , 2020年10月
16. Study on Housing Complex Boundaries in China Based on the Analysis of Activities,
Xiaoyu XU, Eisuke Tabata, Proceedings of the 14th International Conference on Environment-Behavior Studies(EBRA2020), organized by Environment-Behavior Research Association, 17 to 18 October 2020, Xi'an, China
(頁:125 (Abstract)) , 2020年10月
17. スケーラブル社会システム構築におけるデザインモデル ,
董 芸, 太幡 英亮, 関口 敦仁, 日本デザイン学会 デザイン学研究 2016(頁:144-145) , 2016年
18. 大学施設における維持管理業務の実態と品質に関する研究 ,
恒川和久 ,平松孝一 ,太幡英亮,松岡利昌 ,谷口元 , 日本建築学会技術報告集 , 17巻 36号 (頁:711-716) , 2011年 PDF
19. 廃校のある地域属性の特徴と再利用に関する研究-愛知県・岐阜県・三重県の事例を通して- ,
野沢英希 , 谷口元 , 恒川和久 , 太幡英亮 , 日本建築学会計画系論文集 , 77巻 674号 (頁:865-872) , 2012年 PDF
20. 廃校施設の建築の特徴と再利用時の改修工事に関する研究 ,
野沢英希 ,谷口元 ,恒川和久 ,太幡英亮 , 日本建築学会計画系論文集 , 78巻 684号 (頁:445-453) , 2013年
21. Study on Appropriate Relocation based on Users Awareness and Utility Sphere of Public Facilities ,
Nobuyuki Nomura, Tomonori Minamisawa, Kazuhisa Tsunekawa, Eisuke Tabata, Shin Murakami , Proceedings of the 18th International Conference of CIB W104 Open building Implementation (頁:252-259) , 2012年 PDF
22. 高蔵寺ニュータウンにおける住宅ストック及び施設分布からみた再生手法に関する考察 ,
納村信之 ,伊藤義浩 ,岩佐育恵 ,太幡英亮 , 恒川和久 ,川野紀江 ,村上心 ,谷口元 , 日本建築学会計画系論文集 , 79巻 697号 (頁:677-684) , 2014年
23. UR FREESTYLE HOUSE (Part 1) -Reactivation project by DIY renovation for existing rental dwelling units in Kozoji New Town, Japan-,
Nobuyuki Nomura, Masanao Hattori, Eisuke Tabata, Norie Kawano, Kazuhisa Tsunekawa, Shin Murakami: Proceedings of International Conference of CIB W104 Open Building Implementation to be held as part of UIA World Congress, pp.922-930, Aug. 2014, Durban, South Africa
24. UR FREESTYLE HOUSE (Part 2) -Possibilities of rental units by means of DIY renovation in Japan-,
Shin Murakami, Norie Kawano, Masanao Hattori, Nobuyuki Nomura, Eisuke Tabata, Kazuhisa Tsunekawa:Proceedings of International Conference of CIB W104 Open Building Implementation to be held as part of UIA World Congress, pp.931-937, Aug. 2014, Durban, South Africa
25. 国立大学における点検および評価から見た施設維持管理手法に関する研究 ,
脇坂圭一 ,恒川和久 ,太幡英亮 ,松岡利昌 , 日本建築学会技術報告集 , 21巻 47号 (頁:333-338) , 2015年
26. 高蔵寺ニュータウンにおける施設運営者・利用者・住民の意向を考慮した施設立地のあり方に関する研究 ,
納村信之 ,岩佐育恵 ,太幡英亮 , 恒川和久 , 村上心 , 日本建築学会計画系論文集 , 80巻 711号 (頁:1009-1016) , 2015年
27. 公共施設におけるアクティビティの分析と考察ーアクティビティとキャパシティに着目した公共施設マネジメントに関する研究その1ー,
恒川和久 , 柴田美里 , 太幡英亮, 村上心 , 川野紀江 , 納村信之 , 松岡利昌 , 日本建築学会計画系論文集 ,
80巻717号(頁 : 2617-2623) , 2015年
28. UR Free Style House part 3: Analysis and evaluation of DIY renovation of existing rental dwelling units in Kozoji Newtown, Japan
N. Nomura , M. Hattori , E. Tabata , K. Tsunekawa , N. Kawano , and S. Murakami
ETH Conference; The future of open building; September 9-11, 2015
DOI:http://dx.doi.org/10.3929/ethz-a-010577453
29. 公共施設キャパシティの分析とマネジメント手法に関する考察-アクティビティとキャパシティに着目した公共施設マネジメントに関する研究 その2 -
柴田美里 , 太幡英亮, 村上心 , 川野紀江 , 納村信之 , 松岡利昌 , 恒川和久 , 日本建築学会計画系論文集 ,
81巻728号(頁 : 2229-2237) , 2016年
30. 公的賃貸集合住宅の二段階改修実験(UR フリースタイルハウス)の実践と検証
納村信之, 服部昌直, 恒川和久, 太幡英亮, 村上心 , 川野紀江, 都市住宅学会「都市住宅学」105号(頁 : 151-158), 2019年
31. A STUDY ON CONCERN BETWEEN CAPACITIES AND ACTIVITIES OF PUBLIC FACILITIES IN JAPAN,
Shin Murakami, Norie Kawano, Misato Shibata, Eisuke Tabata, Kazuhisa Tsunekawa, and Nobuyuki Nomura,
41st IAHS WORLD CONGRESS 'Sustainability and Innovation for the Future', 13-16th September 2016, Albufeira, Algarve, Portugal
著書
1.「空間五感 世界の建築・都市デザイン」(富士山世界遺産センター、ヴァルスの温泉施設、名古屋城本丸御殿、せんだいメディアテーク、養老天命反転地を担当執筆),日本建築学会編, 井上書院, 2021年(共著)
2.「まちのようにキャンパスをつくり キャンパスのようにまちをつかう」(3-6多様な主体のための連携の空間、4-2キャンパス空間のデザインマネジメントなどを担当執筆),日本建築学会, 2020年(共著)
3.「建築・都市空間のための空間学事典 増補改訂版」(テリトリー、生活領域、共用空間、キャンパス空間を担当執筆),
日本建築学会編, 2016年(共著)
4.「超グリーン公共建築ガイドブック」(名古屋大学ES総合館),次世代公共建築研究会超グリーン建築部会編, 2018年(共著)
査読付論文(Abstract査読・オーガナイズドセッションなど)
1. Analysis of recognition, recognition factors and the evaluation of Aggregation in Harajyuku ,
Eisuke Matsuzawa(=Eisuke Tabata), Kazuhiko Nishide , The 5th International Symposium for Environment-behavior Studies , 2002年 PDF
2. グーグルストリートビューの活用による商店ファサードデザインの統計的分析 -インターフェースデザインとしての建築ファサードに関する考察- , PDF
太幡英亮,深松風光,谷口元,恒川和久 , Designシンポジウム2010 (論文番号:dss10-0032) , 2010年
3. University Common Spaces and Corridors that Foster Communication among Researchers —A Case Study on the Use of the Engineering and Science Building at Nagoya University—
Eisuke Tabata, Shuhei Iitsuka, Kazuhisa Tsunekawa, Gen Taniguchi , The International Symposium for Environment-behavior Studies , 2012年(国際情勢により不参加) PDF
4. 大学キャンパスにおける建築集合体の形成に関する研究-名古屋大学東山キャンパスを対象として-
片岡 裕貴, 太幡 英亮, 日本建築学会大会 2017 オーガナイズドセッション(選抜梗概), 2017年
5. 職住混合地でのエリアリノベーションにおける空間変容と地価変遷の関係性 ー名古屋那古野地区と東京馬喰町・東神田地区を対象としてー, 伊阪遼, 太幡英亮, 日本建築学会大会 2020 オーガナイズドセッション(選抜梗概), 2020年
6. 大学研究施設におけるテリトリー意識と打ち合わせ場所選択の関連性, 樋口圭太, 太幡英亮, 日本建築学会大会 2020 オーガナイズドセッション(選抜梗概), 2020年
7. 名古屋大学における学生のキャンパスの認識とアフターコロナを見据えた講義室マネジメント
太幡英亮,井野雄太,恒川和久, 日本建築学会大会 2021 オーガナイズドセッション(選抜梗概)(pp.1089-1092), 2021年
8. 3DVGAによる大学施設の吹抜けの視覚的接続性に関する研究
陳子嘉,太幡英亮, 日本建築学会大会 2021 オーガナイズドセッション(選抜梗概)(pp.1101-1104), 2021年
9. 都市における建築集合体を複雑ネットワークとして捉えた研究 -名古屋市都市景観形成地区を対象として-
佐々木主海,太幡英亮,片岡裕貴, 日本建築学会大会 2023オーガナイズドセッション(選抜梗概)(pp.1377-380), 2023年
10. オールジェンダートイレの平面計画の評価に関する研究
太幡英亮,山下美桜, Designシンポジウム2023 講演論文集(pp.327-332) , 2023年
総論・解説など(雑誌等出版物)
1. 建築の組成と材料来歴を認識するために
太幡英亮, 渡邉浩行, 日本建築学会大会 総合研究協議会「持続可能な建築・まちづくりのための 建築学会SDGsアクション」 (pp. 63-66 ) , 2023年
2. 名古屋大学東山キャンパスにおけるコレクティブフォームの10年間の継続的設計とネットワーク分析
太幡英亮, 片岡裕貴, 日本建築学会大会 都市計画部門研究懇談会資料「都市と大学のリデザインに向けたリビングラボラトリの可能性」 (pp. - ) , 2021年
3. 子連れコワーキングスペースの実験と実装の方法論 ,
太幡英亮 , 2019年日本建築学会大会(北陸)建築計画部門研究懇談会資料「建築・都市・農村計画研究者の方法論的転換ー若手研究者・実務家はいかに社会的課題と向き合っているかー」 (頁:93) , 2019年
4. 続き間型住宅ストックの再生による市場構築に向けた研究と実践 ,
太幡英亮, 熊谷僚馬 , 2019年日本建築学会大会(北陸)特別研究部門研究協議会資料「2030年の都市・建築・くらし:縮小都市のゆくえと対応策」 (頁:57-58) , 2019年
5. 実践と研究のスパイラル ,
太幡英亮 , 2018年日本建築学会大会(東北)建築計画部門研究懇談会資料「建築・都市・農村計画研究のカッティングエッジー若手研究者は研究テーマといかに出会い、発展させてきたかー」 (頁:113) , 2018年
6. 大学施設での提案と実践-コミッショニングによる包括的視点- ,
太幡英亮 , 2012年日本建築学会大会(東海)建築計画部門パネルディスカッション資料「統合的視野からの建築計画学的実践」 (頁:25-30) , 2012年 PDF
7. 新たなキャンパス建築のモデル ,
太幡英亮 , 季刊文教施設 44, 2011秋号 , 44巻 2011秋号 (頁:36-43) , 2011年
8. キャンパス木質化の取り組み ,
太幡英亮、恒川和久 , 木材工業 2012 No.5(日本木材加工技術協会発行) , 67巻 5号 (頁:225-228) , 2012年
9. 名古屋大学のキャンパス整備 マスタープランと実践例の紹介 ,
恒川和久、太幡英亮 , 日本建築学会大会都市計画部門研究懇談会資料「大学空間の社会的価値とその共創的継承」 , (頁:35-44) , 2012年
10. 風景をつくる家(特集リード文) ,
太幡英亮 , 住宅建築 4月号, (頁:4-5) , 2014年
11. 人間の身体・心理・行動から社会・環境問題まで横断的に捉え、建築で応える ,
太幡英亮 , 名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリーclasアニュアル2013, (頁:102-105) , 2014年
12. 大学での革新的研究に向けた「つなぐ」空間のデザイン(カタログトップページ寄稿) ,
太幡英亮 , CREATIVE COMMON SPACE 学び、集い、憩い、交流する共有空間,axona AICHI,pp.2-7,2014年
13. NIC(ナショナルイノベーションコンプレックス)と多世代共用スペース ,
太幡英亮, 名古屋大学環境報告書,pp.12-13,2015年
14. 木材を活用した環境デザイン(風景をデザインする 国内編) ,
太幡英亮 , LIXIL eye no.10 February 2016,株式会社LIXIL,pp.2,2016年
15. 研究を革新していく知をつなぎ活かす空間づくり(インタビュー記事) ,
太幡英亮 , SCENE 84,axona AICHI,pp.1-5,2015年
16.名古屋大学 NIC(ナショナルイノベーションコンプレックス)多世代共用スペースから ,
太幡英亮, 名古屋大学環境報告書,pp.29,2017年
17. 愛知県幸田町に多世代交流施設「豊坂ほっと館」がオープン (取材記事) ,
ウッドミック2018 7月号,pp.20-21,2018年
18.ワークとライフをつなぐ木の部屋 (環境学の未来予想) ,
太幡英亮,「環」vol.35,名古屋大学環境学研究科, pp.08,2018年
19.行動分析から建築をデザインする(前編) ,
太幡英亮,「「SCENE 96号」愛知株式会社、pp.11-12、2018年
20.行動分析から建築をデザインする(後編) ,
太幡英亮,「「SCENE 97号」愛知株式会社、pp.11-12、2019年
21. 建築によるイノベーションを目指して研究と実践のサイクルから, 「アルキテクトン中部 vol.7」総合資格学院, pp.12-15,2021年11月(インタビュー記事)
22. 学生の提案で地域の山の課題解決へ(対談)・材料や製作過程まで考慮したデザインへ(研究室紹介), 「アルキテクトン中部 vol.12」総合資格学院, pp.1-6,13-15, 2023年2月(インタビュー記事)
招待発表論文
1. 科学的または物語的な植栽の意味論 ,
太幡英亮 , 日本環境共生学会2007年度学術大会発表論文集, 93-97 , 2007年 PDF
科研費等獲得研究費
科学研究費補助金
子連れ利用可能なコワーキングスペースの実証研究 , 基盤研究(C) , 2018年04月 ~ 2021年03月(研究代表者)
建築コミッショニングの手法構築のための研究 , 若手研究(B) , 2012年04月 ~ 2015年03月(研究代表者)
環境の保全・活用における「物語」の効果に関する研究 , 若手(スタートアップ)20810026 , 2008年04月 ~ 2010年03月(研究代表者)
自治体の施設特性とアクセシビリティからみた広域横断的な公共施設再編, 基盤研究(B), 2018年04月~ 2022年03月(共同研究者)
人口減少時代における公共施設ストックのファシリティマネジメント手法 , 基盤研究(C) , 2012年04月 ~ 2015年03月(共同研究者)
施設キャパシティと利用者アクティビティの適合による広域横断型の地域施設再編, 基盤研究(B), 2015年4月~ 2018年03月(共同研究者)
競争的資金等(科研費以外)
白馬駅前施設再開発にあたる景観形成のための研究, 受託研究, さくら不動産株式会社, 2021年4月~2024年3月
自動運転に資するまちづくり, 共同研究, 株式会社建設技術研究所,2017年~2018年
豊坂児童館建設基本設計監修, 受託研究,幸田町, 2016年
総合的なデータベースを用いたスペースの有効活用と整備の優先順位策定手法の構築 , 大学施設マネジメント推進支援事業に関する委託事業 , 文部科学省 , 2011年04月 ~2012年03月
三軒協定地区における微小文化的意味世界の物語り分析 , 東京大学21世紀COEプログラム 「都市空間の持続再生学の創出」 , 東京大学学内公募に採択 , 2003年04月 ~ 2004年03月
木愛の会主催コンペ作品の実現(里山の自然と人とのつながりの維持保全に対する取り組み) , 第6回人と自然の共生国際フォーラム活動助成事業 , 人と自然の共生国際フォーラム , 2012年05月 ~ 2012年10月
韓-日 環境建築の情報交流「設計・計画の現場から」 , 2012年度日本建築学会国際交流振興基金 , 日本建築学会 , 2012年06月 ~ 2012年07月