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久屋大通南エリアへの提案「橋の町 栄」(2025)
久屋大通公園の北エリアが再整備され、公園に賑わいや憩いの活動が多く見られるようになったものの、持続的な公園運営に向けて商業施設が多数設置されたことによる、そのデザインの質について議論が起こった。
今後、南エリアの再整備計画が具体化していくにあたり、改めて、公園の範囲内に留まらない、栄の街全体の特徴を踏まえた新しい町のウィジョンを考える必要があるだろう。グリッド型の街区計画が名古屋都心の特徴であり、その直線的街路にアイストップとしてアイデンティティを付与しうるのが街区を跨ぐ「橋」である。栄にこの「橋」が多いことを発見し、これも栄の特徴である百貨店と公園をつなぐ回遊動線を構築する、公園内に留まらない発想として提示した。
【設計】
名古屋市立大学芸術工学研究科 太幡研究室
安藤陽菜、伊藤利紗、齋藤美礼、田内こはく、早野百恵
【受賞】
第7回建築系愛知16大学共通同設計競技 優秀賞

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